アルタ前待ち合わせですぐ会えたためしがない
◇自分へのご褒美(笑)
今日は昼から後輩の女の子と久々に会って食事をしまして。
場所は新宿ミロードのパステル(^ω^#)
餃子といえば宇都宮、エロ動画といえば動ナビ、スイーツ(笑)といえばパステルってくらいのスイーツ臭たっぷりの店だったが、さすが人気店だけあって味も接客もしっかりしていて大満足だったのだ(^ω^)
新宿ミロードは客足が絶えなくて、腐った店でも生き残ってるから注意が必要なのだ。
「すうぷ屋」という店には絶対いかないほうがいい(^ω^#)1200円払って普通のオニオンスープと粗末な白いパン一個とかなめてんのか(^ω^#)なにが食べるすうぷだ、食細めな俺でも五分で完食したぞ(^ω^#)しかも水はこっちから言うまで絶対につがない。気づかないんじゃなく、わざと。回転早くするためらしいが店長一回首つって氏んでこい(^ω^#)
◇Smoking Gun
で、新宿行ったついでにタワレコに寄ってこのCDを買ってきたんだ。
- アーティスト: Robert Cray
- 出版社/メーカー: Island / Mercury
- 発売日: 1990/10/25
- メディア: CD
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ストラト信者として、今までロバート・クレイというギタリストにはずっと興味があって、YouTube見ながら、CDほしいなあとずっと思ってたんですが、やっと見つけることができました。
ブルースでクリーントーンといえば、もう大抵はフルアコ、セミアコ、レスポールでプレイするギタリストばかりなんですが、このロバート・クレイはストラトの華奢で鋭いトーンをあえてブルースにぶつけてきます。
泥臭さはほとんどなく、彼の綺麗な歌声とあいまって軽めの聴きやすいブルースなのも、またいいですね(^ω^)
S.R.V.が大好きで、彼のCDを今までよく聴いていたんですが、正直自分の出したい音とは違うんですね。Eric Johnsonもとても美しいトーンを出すし曲も大好きだけど、自分はあの音を出したいとは思わない。
ジェフベックもジミヘンもゲイリームーアも、みんなカッコいいけどやっぱり違う。
そんな中、ロバート・クレイは自分の出したい音にドンピシャなんです。なんて艶っぽくて歌心に溢れたクリーントーン!
白玉で長く響かせても味わい深さが残るのがストラトのクリーンの素敵なところなんですよね(゜∇゜)
今日からこのアルバムもヘビロテだなあ♪
興味ある人はぜひ↓を聴いてみてください(^O^)